中央アジアと僕の【ロシア語会話】

こんばんは、【ロシア語会話】の上野です。

最近、ロシア語会話シリーズ、ロシア語圏紹介シリーズ、ロシア ニュースについての記事をずっと書いていました。

ということで、たまには少しは個人的なことを書こうと思います。
お題はですね、”中央アジアと僕”です。


今まで、ロシア語圏のキルギスでの生活模様、というか文化をたくさん綴ってきました。

写真もたくさん載せておいたので、キルギスってこういう感じなんだな、と大体想像の付いた方もいると思いますが、それでもどういうところか想像しにくいですよね?

僕はずっとそうでした。中央アジアに来る前に本を読んだり、中央アジアの諸民族についての記事をたくさん読みましたが、読めば読むほどイメージが遠くなっていく、というような感じでした。

だって、中央アジアって聞いても普通の人はわかりませんよね?
中央アジアと言うと、
「え?インドのほうでしょ?」、「あ、ベトナムとかね。」というような答えがたくさん返ってきました(笑)


僕は以前に一度、旅行で中央アジアに来たことがあります。
その時、中央アジアに入る前まで僕はこんな想像をしていました:

「そこには砂漠の国々があり、街の中心には土で出来た肌色のお城、その周りには深く入り組んだ路地に、アラジンに出てきそうなバザールがたくさんある。
人々はラクダにまたがり、美しい女性達はその肌を黒いベールで深く覆い隠している、...」

などのような想像をしていました(笑)
これから僕はアラビアンナイトの主人公だ!と思って喜んでいました^^(笑)


でも、実際は...、



そう、ロシア帝国に支配された中央アジア諸国は、以来長い年月を旧ソビエト連邦が崩壊するまで、その支配下にありました。

よって都市部の中心地ではロシア、というかヨーロッパ風の建築がたくさん立ち並び、ロシア人の人口も多いため、ここがアジアなのかヨーロッパなのかわからなくなってしまうような光景をたくさん見ます。
(注:カザフのアルマティと、ウズベキスタンのタシケントではそうです。ここキルギスはアジアの顔ですね^^)

街にはキリル文字(ロシア語アルファベット)が溢れ、車やバスで街は賑わい、欧州からの資本も入ってきています。都市部では近代的な顔もたくさんあります。


、、、僕のアラビアンナイトの夢が音を立てて崩れました(泣。ガラガラガラ

しかし、耳を澄ませば遠方からスピーカーで流されてるコーランの音がかすかに聞こえ、料理はアジア的なものがたくさんあり、砂漠の乾いた匂いが朝、夕に街を包みます。

というように、ここはイスラム教とキリスト教の文化、西と東、北と南が交差する特別な場所でもあります。


と書いていたら、こんなに長くなりました。まだまだ伝えることはたくさんありますが、長くなってしまったので、これで終わります。

機会があったらまた中央アジアについて僕が書いてみます。
楽しみにしてくださいね^^最後まで読んでくれてありがとうございました。
あなたの元にも素晴らしい事がたくさん起こりますように^^


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